エスプレッソとチョコレートを2層に仕上げて、上に生クリームをたっぷり載せて混ぜながら戴く物で庶民が考え出したとか…..。一度にたくさんの味が同時に味わえる、欲張りな味わいですが、イタリア深煎りコーヒーにチョコレートの街トリノと上質なクリームの産地ピエモンテの立地が作り出した素朴で贅沢さが詰まっていました。
その時はトリノの学校でお世話になった ルイジ カプート氏に連れて行っていただいたのですが、久々の再会に学生時代の話をしながら、しかもトリノの歴史を感じながら味わった、「ドルチェ&ビター&クリーミーなヴィチェリン」の味を私はいつまでも忘れないことでしょう。
皆さんもトリノにいらしたら是非一度試してみてくださいね。